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施工現場 2023/08/23

外壁カバー工事で生まれ変わるガレージ!~リフォーム・インテリアのことならサーラ~

みなさまこんにちは!

今回は、ガレージを生まれ変わらせる外壁工事を紹介します。

ガレージといえば住宅と同じ常に屋外にあるもの。
年数が経てば、ガレージ本体の屋根、外壁は錆びて穴が開いてしまったり、
樋のような部品も折れて役割を果たしていない状態になってしまいます。
今回の工事は、風化して重くなってしまったシャッターを手動から電動に取り替える工事を大前提に、
ガレージ外壁全体新しい外壁で覆うカバー工事を実施しました。

◆Before

元々のガレージ屋根の状態です。
塗装が剥がれ、所々に錆の浸食が見られます。
このまま放置すると、小さな穴も錆によって徐々に大きく広がり、雨漏れに発展します。

外壁の上部や下部の端から錆が広がり、ぽろぽろと剥がれ落ちています。

◆After


完成の様子です。
外壁は新しいガルバリウム鋼板の外壁材で一回り覆いました。
雨水の侵入を防ぐために防水シートを施工してから、新しい外壁材を直にビス等金物で張付けていますが、
元々の外壁の厚い箇所に打ち付けているので、内側からは分かりません。

屋根は錆び落し処理後に塗装を実施。
錆びて空いてしまった穴はシリコン材で充填し、しっかりと生き返りました。

上の写真ではカバーがついていますが、山なりに繰り返す折半屋根の空洞は、
山の形に合わせて1枚1枚職人の手作りで、板金材をはめ込みました。
ぴったり納めた後は、ここもシリコンを充填し、少しの隙間も残しません。

シャッターはというと、電動で荷重の掛かるシャッター本体を支えるために、
鉄骨で下地を組んでから取付を実施しました。
最後には鉄骨とシャッターボックスも板金材で巻き込んですっきり納めています。
↓下地の様子

手動では重いシャッターも電動ならラクラク、リモコンボタン1つで開いてくれます!
↓シャッターを閉じた様子

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