2.日本と海外の壁紙事情
(1)やっぱり実用性重視!日本編
日本では白っぽく無地に近いシンプルな壁紙が大半ですね。
一方で機能性・耐久性・価格などの実用面が充実しており、重きを置かれ発展していることが分かります。
(2)壁もファッションの一部!海外編
海外の大半の家庭でペンキで壁を覆い、『壁紙は高級なもの』という認識が一般的なようです。
映画やドラマのワンシーンで、ペンキを塗っている場面を見たことありますよね。
壁紙のシェアは少ないものの、ヨーロッパやアメリカでは壁も空間を彩る一部としてコーディネートされるので、ファッション性の高い商品が充実しています。