照明のご紹介　～リフォーム・インテリアのことならサーラ～

皆さま、こんにちは。

【インテリア】とひとことで言っても、どこまでがインテリアなんでしょうか？
最近そんなことをふと思い、調べてみました。

Googleより抜粋
インテリアはそもそも英語で、「内面」を意味します。
英語が語源となり、転じて日本では、室内空間を彩る「室内装飾品」を意味するようになりました。
インテリアは、その語源からも分かるように、定義が非常に広く曖昧です。
例えば、カーペットや壁紙、カーテンやキッチンの設備など室内を装飾するものはすべてインテリアにあたります。

ということでした。
家具やカーテンなどはインテリアの部類だと思っていましたが、キッチンの設備などもインテリアに含まれるんですね。

今までのブログでは、家具（ソファやテーブルなど）のご紹介が多かったんですが、今回はお部屋の印象を大きく変える、照明についてご紹介させていただきます。

Louis Poulsen / ルイスポールセン　PH5ミニ

北欧デザインのアイコンといえる名作照明「PH5」のペンダントサイズを2017年に初めて変更し、現代的なライフスタイルにフィットした提案をするために生まれた「PH5ミニ」
ダイニングを優しく照らします。

FUTAGAMI（フタガミ）

FUTAGAMIでは、真鍮やブロンズなどの銅合金を中心とした金属製品を製造しています。
身の回りにあるすべてのものは、大気中にある限り時間とともに酸化作用による変化が起こります。
この化学反応による変容を人々は「経年変化」「経年劣化」といいますが、「経年美化」だと私は思います。
是非、経年によって美しく変化していく様も楽しんでください。

Louis Poulsen / ルイスポールセン　AJミニテーブル

窓辺やベッドサイド、あるいはミニテーブルと組み合わせることで、くつろいだ雰囲気をつくりだす小さめのランプです。
下方に向かって明るい光を放ち、シェードの角度を上下することで、光の向きを自由に調節できます。

いかがでしたでしょうか？
照明一つで部屋の雰囲気は大きく変わります。
テーブルランプは読書のお供に、フロアランプで空間に深みを加え、ペンダントライトで上からの光で部屋全体を明るく。
素材感を活かした灯りで温もりのある空間を演出しましょう。