マリリンです
「壁の華」のお話ではインテリアとウォールデザイン
「床暖房とクラシック」ではコーディネートと自分らしさについてお話ししました。
今回は決して止まらない、、、誰にも平等で理不尽な「時間」について時計とともに
考えてみました。
時計は、生活に欠かせない「機能」を果たす役割だけでなくインテリアとしても重要な
アイテムです。(最近はスマホがあるから自分の部屋に時計が無い若者もいるとかいないとか)
置いたり、掛けたり、吊るしたり(?)お部屋のデザイン、家具のレイアウト、小物との
バランスでもその置き場所で時計がインテリアとして重要なところを担います。
見やすいか、わかりやすいか。
そして自分のその時の気分によっても「え?もうこんな時間?(怒)」
「ああ、こんな時間早く過ぎてくれないかしら」と勝手に時間に一喜一憂したりしませんか?
少し聞きかじっている風水と時計のお話をしますと時計は風水的に「金の属性」と言われます。
時計の置き場所としてNGとされるのは
「トイレ」–チャンスを逃しやすくなるそうです。
「キッチン」–キッチンは風水的に「火の属性」で「金の属性」とは相性が悪く気が乱れ
やすいので「お財布」と併せ、置かないか遠ざける方が無難だと言われます。
「玄関」–置いても問題はないのですが、目線より上に置くか掛けると運気が上がって良い
そうです。逆に目線より下だと運気が下がってしまうとのこと。また、黒色や安価なものは
避けた方が良いのだとか。
たかが時計、と思わずに黒色の時計をカラフルなものにしてみたり部屋の模様替えついでに
大きな掛け時計を見上げる高さにしてみたり。
もしかすると、運気が上昇して時間が思いのほかゆっくりと流れてくれるかもしれません。
次回は、「空き家に流れる早すぎる時間」についてお話します。
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