皆さんこんにちは!
突然ですが、料理しているとき鍋ぶたってどうやって置いていますか?
熱いからそのまま伏せて置いてみたり、でも汚れるからひっくり返して置いてみたり…
いつもちょっとだけ不便を感じている蓋の置き方。
汚なくなっちゃった、壊れちゃった、古くなってきたでキッチンをリフォームする際に
キッチンの細かいお悩みも解決できちゃいます!
熱いまま天板に置かない!縁が付かない!置き場に迷わない!
そんな鍋ぶたの置き方をご紹介します!
①レールに引っ掛けて解決!
サーラとトクラスがコラボして作った「しあわせキッチン」
そのハイバックガードのところにレールが付いているのでそこにハンガーアイテムを引っ掛けるんです!
これは「マルチスタンド×2」という商品。ふたを置く以外にも
シンク側に引っ掛けるとまな板やボトルの水切りにも使えます!
しかも「しあわせキッチン」だとハイバックガードもレールも引っ掛けるアイテムも標準で付いてくるんです!
しあわせキッチンについてはこちら
しあわせキッチン サーラグループ限定のオリジナルキッチン|サーラのリフォーム (sala.jp)
②磁石にくっつけて解決!
キッチンパネルを磁石が付くものにすれば、こんな風に鍋ぶたを引っ掛けることができます。
天板にふたのフチが付かないので天板が汚れない!
磁石が付くキッチンパネルはタカラスタンダードのホーロー素材のものや、
クリナップの鉄粉を練りこんだものがあります。
これはタカラスタンダードの「どこでもラック」のシリーズ「鍋ふたホルダー」。
お玉や菜箸まで置けちゃう優れものです。
磁石で付いているので好きな位置につけることができ、トレーだけ取り外して洗うことも可能です。
他にも便利なマグネット商品がいっぱいあります!
マグネット収納 どこでもラック(キッチン) | タカラスタンダード (takara-standard.co.jp)
キッチンリフォームをそろそろ考え始めているそこのあなた!
今回の鍋ぶたみたいにキッチンでちょっと困っていることついでに解決していきませんか?
サーラに相談して、使いやすいキッチンを目指してリフォームしていきましょう!