皆さん、こんにちは。
だんだん寒さも本格的になってきましたね。
くれぐれも体調管理にはお気をつけください。
本日は「分電盤囲い」を紹介させていただきます。
キッチンやLDKの工事をする上で、分電盤をそのままにしておくかどうかで悩まれる方も多いのではないでしょうか?
よくあるパターンは
①分電盤ごと取り替える。
②分電盤はそのままにしておく。
だと思います。
今日紹介させていただくのは、そのどちらでもなく、造作家具工事で囲ってしまうという施工方法です。
写真は私の実家の分電盤なのですが、LDKの内装工事をする際に分電盤がそのままだとカッコよくないという意見が出ました。
施工前はこのような感じでした。
そこで下の写真のような囲いを作ってしまおうという話になりました。
【施工後写真】※電気屋さんにお願いして少し配線を整理してもらいました。
造作家具工事で施工しますので、壁紙やお部屋のテイストに合わせて、お好きな柄を選ぶことができます。
また、大きさも調整できます。
私の実家では、ホワイト木目の化粧板を選び、勝手口扉の上枠に大きさを合わせて微妙な隙間が出ないように調整しました。
工事の仕上がりに両親は満足していました。
施工してくださった業者の皆さま、ありがとうございました。
ちょっとしたことかもしれませんが、皆さまのリフォームのご参考になれば幸いです。
皆さまからのお問合せ、心よりお待ちしております。
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