見切材にこだわりスタイリッシュにⅢ～リフォーム・インテリアのことならサーラ～

みなさんこんにちは！

浜名バイパスを走っているとサーフィンを楽しんでいる姿をちらほら見かける

そんな季節になりました。

水の中はまだ寒いと思うのにたくましいですね！

さて、今回は『見切材』第三弾。

前回もご説明しましたが、

『見切材』とは仕上材の変わり目に入れるパーツのことです。

さて、今回ご紹介する見切は、

リフォームした床とリフォームしていない床との境目につける見切です。

やはり、自然な仕上がりになるように、なるべく目立たず段差がでないものを探しました！

選んだのは、これ

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シルバーの部分に新しい床がのるため、

実際に見えるのは木目柄の部分です。

『見切材』が見えすぎずスタイリッシュに仕上がったと思います。

いかがでしょうか？
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他にも、段差解消できる床見切りもあるのでご紹介。

床と床の微妙な段差を解消することが出来ます。

羽が付いていて、可動することでフレキシブルに調整できるようになっています。

　
↑　段差が大きいとき　　　　　　　　　　↑　段差が小さいとき

段差でつまづくなどの家庭内事故を防ぐためにも、

このような部材も利用しながら、見栄え良く　＆　安心できるリフォームをご提供いたします！

また、こんなのあるよ！や新しい見切り材を使った時には

ご紹介させていただきます。

お楽しみに～。

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